ニッパツ三ツ沢球技場のおすすめは、ハングリータイガーの「ハマ、トラ。バーガー(¥1,100)」と中華街・江戸清の「ブタまん(¥900)」。バックスタンド側の公式グルメゾーン「三ツ沢横丁」に横浜の人気店が集まり、横浜駅からバス約10分でアクセスできる。
三ツ沢横丁は「横浜の名店」が集まるグルメゾーン
収容15,454人のニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)は、ピッチとスタンドの近さで知られる球技専用スタジアム。横浜FCのホームゲームではバックスタンド側に公式グルメゾーン「三ツ沢横丁」が展開され、ハンバーグの名店ハングリータイガーや中華街の江戸清など、横浜を代表する店が出店する。アウェイサポーターも利用でき、規模はコンパクトながら「横浜らしさ」の密度が高いのが特徴。出店ラインナップは試合ごとに変わるため、最新はクラブ公式サイトの試合日グルメ告知で確認したい。
三ツ沢横丁で食べるべき定番グルメ5選
横浜の老舗×スタグルの組み合わせが三ツ沢の魅力。価格はクラブ公式の試合日告知(税込)に基づくが、イベントにより変動した実例があるため目安として見てほしい。
1. ハマ、トラ。バーガー(ハングリータイガー / ¥1,100前後)
横浜のハンバーグレストランの雄・ハングリータイガーによるコラボバーガー。炭火焼きハンバーグの本気の味をスタンドで頬張れる、三ツ沢横丁の看板メニューだ。
2. ブタまん(江戸清 / ¥900前後)
横浜中華街の行列店・江戸清のずっしり大きなブタまん。肉汁たっぷりの中華街名物が場内で買えるのは横浜のクラブならでは。寒い時期のナイトゲームでは特にありがたい存在。
3. 醤油とんこつらーめん(でびっとラーメン / ¥1,000前後)
スタジアムで丼のラーメンを食べられるのは三ツ沢横丁の名物企画。醤油とんこつの一杯で、観戦前にしっかり腹ごしらえできる。
4. 焼き小籠包(リンセンパオ / ¥1,000前後〜)
皮はカリッと、中は熱々の肉汁。片手でつまめる焼き小籠包は観戦のお供にちょうどよく、中華の本場・横浜らしいラインナップの一角。
5. 牛カルビ串・富士宮やきそば(あぶり屋 / ¥700〜800前後)
炭火の牛カルビ串(¥800前後)と富士宮やきそば(¥700前後)を扱う鉄板系ブース。ビールに合わせる肉系を探しているならここ。
ビールはクラブオリジナル「Under The Sky Beer」
横浜FCのオリジナルビール「Under The Sky Beer」は、地元の横浜ビールが醸造するセッションIPA(Alc.5%)。ファン公募で生まれ、売上の一部がアカデミー支援に充てられるという、飲んで応援できる一杯だ。Mサイズ¥750・Lサイズ¥1,050。青空の下で飲むために造られた名前の通り、屋根のない三ツ沢のデーゲームによく似合う。
持ち込み・決済ルール
ビン・缶類は持ち込み禁止。ペットボトルは651mlを超えるものが持ち込み不可で、ゲートで紙コップへの移し替え対応がある(クラブ公式観戦マナー)。売店は一部店舗でキャッシュレス運用が進んでいるため、現金とキャッシュレス両方を用意しておくと安心。最新ルールは観戦前にクラブ公式サイトで確認を。
混雑回避のコツ
- 開場直後:三ツ沢横丁が最も動きやすい時間帯。人気のバーガー・ラーメン系はまず確保
- ハーフタイム:コンコースがコンパクトなぶん売店に列ができやすい。買い足しは前半のうちに
- 試合後:横浜駅行きのバスは混雑しやすく、帰りは下り坂を歩いて横浜駅へ向かうサポーターも多い(徒歩25〜30分)
アクセス
横浜駅西口のバス乗り場から市営バス・相鉄バスで約10分、「三ツ沢総合グランド入口」下車徒歩2〜5分。試合日はキックオフ2時間前から直行便が運行される(クラブ公式観戦ガイド)。横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢上町駅」からは徒歩約15分。横浜駅から徒歩の場合は約25〜30分で、行きは上り坂になる。専用駐車場はないため公共交通機関の利用を。
まとめ
ハマ、トラ。バーガー(¥1,100)+ブタまん(¥900)+Under The Sky Beer(¥750)で、横浜の名店グルメとクラブオリジナルビールを一度に楽しめる。ピッチが近い臨場感と三ツ沢横丁のグルメ密度は、コンパクトなスタジアムだからこその魅力。横浜駅からバス10分の気軽さで、横浜グルメ観戦を満喫しよう。