レモンガススタジアム平塚のおすすめは、Kitchen Kanaloaの「しらすとビーフのランチボックス(¥1,100)」とBlue Wood Cafeの「Wしらす丼(¥1,000)」。場外の「湘南ベルマーレフードパーク」はキックオフ2時間前の開場直後が最も動きやすく、JR平塚駅からはシャトルバス約7分で到着できる。
湘南ベルマーレフードパークは「Jリーグ屈指」のスタグルイベント
収容15,380人のレモンガススタジアム平塚(平塚競技場)は、平塚市総合公園内にある湘南ベルマーレのホームスタジアム。最大の名物が、毎試合20店舗超のフードトラックが場外に集結する「湘南ベルマーレフードパーク」で、サッカー専門新聞エル・ゴラッソのファン投票で1位に選ばれた実績を持つ。テーマは「湘南で湘南のグルメを楽しむ」=地産地消。平塚・大磯・小田原の漁港と連携した地魚グルメが揃うのは、海沿いのまち湘南ならでは。クラブ限定メニューには「★ベルマーレメニュー★」の目印が付き、ファン投票企画「ベルマーレフードパーク・アワード」も毎年開催されている。
フードパークで食べるべき定番グルメ5選
しらす×ローストビーフの殿堂入り弁当と、湘南名物のしらす丼が二枚看板。出店ラインナップは試合ごとに変わるため、最新の出店・メニューはクラブ公式サイトの試合日告知で確認を。価格は2026年5月末時点のクラブ公式告知(税込)で、変動する場合がある。
1. しらすとビーフのランチボックス(Kitchen Kanaloa / ¥1,100)
釜揚げしらすと自家製ローストビーフを一箱で楽しむ、フードパークの実質的な看板メニュー。ファン投票「ベルマーレフードパーク・アワード」で5年連続No.1に輝き殿堂入りした、クラブ公式も認める王者だ。迷ったらまずこれを確保したい。
2. Wしらす丼(Blue Wood Cafe / ¥1,000)
生しらすと釜揚げしらすを一杯で味わえる欲張り丼。平塚漁港・大磯漁港の協力を受ける地魚の店で、その日の海鮮を盛った「漁港飯(¥1,100)」も人気。湘南に来たことを実感できる一杯。
3. 大きなアジフライ(湘南魚類小田原水産女子 / ¥800)
小田原漁港で水揚げされた地アジを使うアジフライ。サクサクの衣と肉厚の身はビールとの相性抜群で、スタンドに持ち込みやすいのも利点。
4. からあげ(WA KARAAGE / ¥800)
平塚のテイクアウト専門店によるにんにく醤油下味のからあげ。地元店がそのままスタジアムに出るのがフードパークの醍醐味で、子ども連れにも定番の一品。
5. ずんだのベルマーレだんご(甘味処ぷー太郎 / ¥700)
ベルマーレカラーの緑をまとったずんだ団子。アウェーチームのご当地食材で「アウェーメニュー」を作ることでも知られる名物店で、対戦カードごとの限定メニュー探しも楽しい。
ビールは湘南のクラフト「ベルマーレビール」
クラブパートナーの厚木のクラフトブルワリー・サンクトガーレンがブースを出店。地元特産オレンジ「湘南ゴールド」を使った公式ビール「ベルマーレビール」と、選手投票でホップを決めた「ベルマーレIPA」が二本柱で、生(プラカップ)は¥800前後。お土産用の瓶ビールは場内持ち込み不可のため試合終了後の販売となる。ノンアル派には湘南みかんジュースなど地元柑橘ドリンクも揃う。
決済・持ち込みルールに注意
2026シーズンは場外フードパークが完全キャッシュレス、場内売店は現金のみと、エリアでルールが逆になっている点に注意(クラブ公式告知)。フードパークではクレカ・電子マネー・QR・交通系が使え、現地購入できるプリペイドカードもある。ビン・缶類は場内持ち込み禁止で、入口で紙コップに移し替える方式。最新ルールは観戦前にクラブ公式サイトで確認を。
混雑回避のコツ
- キックオフ2時間前:フードパークの営業開始直後が最も空いている。殿堂入りのKitchen Kanaloaはまず確保
- キックオフ60分前:混雑が本格化する前に食事を済ませ、スタンドへ
- ハーフタイム:ビールの買い足しは前半40分頃に動くと行列を短縮できる
アクセス
JR東海道線「平塚駅」西口から徒歩約25分。試合日は北口11番乗り場からシャトルバス約7分(大人230円・キックオフ2時間前から随時運行)が便利。小田急線「伊勢原駅」南口からもシャトルバス約20分(大人430円)が出る。徒歩の場合は商店街の歩道にある「キングベルタイル」が道案内になる。
まとめ
しらすとビーフのランチボックス(¥1,100)+ずんだのベルマーレだんご(¥700)+ベルマーレビール(¥800)で、湘南の海の幸から地元クラフトビールまで一通り楽しめる。ファン投票1位の実績を持つフードパークは、それ自体が観戦の目的になるレベル。キックオフ2時間前到着で湘南グルメを満喫しよう。