デンカビッグスワンスタジアムのおすすめは「バスセンターのカレー(¥700)」と「越後もち豚串焼き(¥800)」。場外グルメエリア「スワンパーク」はキックオフ4時間前から営業しており、新潟駅からはバス約20分。人気店は行列必至のため、早め到着が鉄則だ。
ビッグスワンは「新潟のうまいもの」が集まる日本海側最大級のスタジアム
収容約42,300人のデンカビッグスワンスタジアム(新潟スタジアム)は、2002年FIFAワールドカップの会場にもなった日本海側最大級のスタジアム。客席の約9割を屋根が覆い、雨や雪の日も観戦しやすい。2026/27シーズンはJ2リーグの舞台となるが、スタグルの充実度はカテゴリーに関係なくトップクラス。試合日は場外に「スワンパーク」と呼ばれるグルメ&イベントエリアが展開され、グルメゾーン「クオッテ」「モットクオッテ」に新潟の名物店が並ぶ。公式のモバイルオーダーも運用されており、行列を避けて受け取れるのも近年の進化ポイントだ。
ビッグスワンで食べるべき定番グルメ5選
新潟ソウルフードの「バスセンターのカレー」とタレかつ丼が鉄板。価格は2025年7月試合日のクラブ公式告知(税込)に基づくもので、出店・価格は試合ごとに変わるため最新はクラブ公式サイトで確認を。
1. バスセンターのカレー(万代シルバーホテル / ¥700)
新潟市民のソウルフードとして全国区の知名度を誇る、万代シティバスセンターの黄色いカレーがスタジアムでも味わえる。懐かしくも濃厚なルーは「新潟に来たらまずこれ」という声が多い定番中の定番。
2. 越後もち豚串焼き(高嶋ファーム / ¥800)
じっくり焼き上げた越後もち豚の串焼きは、ビッグスワン名物として行列ができる人気ブース。脂の甘みともちもちの食感はビールとの相性抜群。
3. 新潟名物タレかつ丼(¥850〜1,000)
甘辛醤油ダレにくぐらせた薄めのカツをのせる新潟流のかつ丼。スタンドごとに複数店が出店し、丼のほか「タレ勝つバーガー(¥700)」のような験担ぎアレンジも登場する。食べ歩きならバーガー、しっかり食べるなら丼と使い分けたい。
4. 新潟タレからあげ・半身揚げ系からあげ(¥600)
新潟のからあげ文化を代表する甘辛ダレのからあげや、半身揚げの老舗として知られる店のひと口から揚げが揃う。カレー風味の半身揚げは新潟の鶏文化そのもので、地元感の強い一品。
5. おむすび弁当(結亭 / ¥890)
米どころ新潟らしく、鮭と焼きたらこのおむすび弁当も定番。冷めてもおいしい新潟米のおむすびは、キックオフ前にスタンドでゆっくり食べたい人にちょうどいい。
ビール・ドリンク情報
場内・場外で生ビールの販売はあるが、銘柄や価格は試合・売店により変わるため現地で確認したい。ソフトドリンクはペットボトル飲料の販売ステーション(各¥300)が設置され、レモネードなどキッチンカー系ドリンクも出店する。
持ち込みルール(クラブ公式)
ビン・缶類は持ち込み禁止で、入口で紙コップに移し替える方式。ペットボトルは699ml以下のキャップ付きのみ持ち込み可(700ml以上は不可)。水筒・保冷剤は持ち込みできる。開門は通常キックオフ2時間前(シーズンパス保有者は2時間30分前)。最新ルールは観戦前にクラブ公式サイトで確認を。
混雑回避のコツ
- キックオフ4時間前:スワンパークの営業開始。人気店を並ばず狙うならこの時間帯
- キックオフ2時間前:開門と同時に入場し、場内売店へ。モバイルオーダーの活用も有効
- ハーフタイム前:買い足しは前半40分頃に動くと行列を短縮できる
アクセス
JR新潟駅南口からS7系統スポーツ公園線のバスで約20分、「スポーツ公園前」または「ビッグスワン前」下車。ホームゲーム開催日はキックオフ4時間30分前から新潟駅南口(プラーカ2前)発のシャトルバスも運行される。徒歩の場合は新潟駅から約50分。車は新潟中央IC・亀田ICから約5分だが、試合日は周辺が混雑するため公共交通機関の利用が無難。
まとめ
バスセンターのカレー(¥700)+越後もち豚串焼き(¥800)+タレかつ丼(¥850〜)で、新潟のソウルフードを一通り制覇できる。キックオフ4時間前から営業するスワンパークは、それ自体がフードフェスのような賑わい。米どころ・新潟の底力をスタジアムで体感しよう。